旅行

August 17, 2023 13:38

時間が空いちゃったけど、バリ旅行パート2
今日から次女の幼稚園が2学期始まった。
6月からの2か月間、長かったな~。
6月末は長女の夏休みで、8月は次女の夏休みだった。
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体調が回復したけど
バリ腹がずっと治らなかった。

ウブドでは巨大なヤモリが部屋に出てきた。
30センチくらい!
カーテンに隠れてたけど、
恐ろしくて、管理人に捕まえてもらった。


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管理人曰く
ま〜た田んぼから出てきたな〜

確かに田んぼの横に宿泊してたんだけど
いっぱいいるらしい。

サンショウウオかと思ったぜー。

ウブドは、想像以上に渋滞。
しかも猿が危険!
命の危険を感じるほど
猿がヤバかった!
道にいっぱいいて、怖かったし、
電線から飛び乗ってきて、
かまれるかと思った=。
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翌日、夫が、せっかくだからサルの森に行こう!
というわけよ。絶対に危険だから嫌だといっても
一生分の恐怖を味わおう!と言って、
チケット買ってしまった。

確かに一生分の恐怖だったよ。
イギリスからの観光客、
数名がサルに襲われて、
流血していたのと、
子供を守るために
サルと戦っているお父さんもいて、
カオスだった。

サルの森のスタッフさん、
スマホ見てて、カオスな状態に気が付かない。

すごく怖かったわー。

サルの森に行ってからは、
メンタルが深い恐怖にさらされて、
元気が復活するのに丸1日かかりました。

トラウマ並みの恐怖。
猿、怖い。。。

August 03, 2023 13:32

バリから帰ってきて
通常に戻って数週間。

病み上がりで
バリ島子連れ2週間は正直長すぎたね。

初めは天気に恵まれ、
とーっても楽しかった。
バリは5回目で、
今回初めて楽しいと思ったよ。
夕日綺麗だったなー。
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5日目の長距離移動で、次女が車酔い。
思いっきり車内で嘔吐。

約4時間でAmedについて、
貸切ヴィラには巨大蟻が!
ぎゃーーーーーー。
部屋にいっぱい入ってきた

Amedって海が素晴らしく綺麗で
石はゴロゴロしてるけど
次女ルーちゃんは大はしゃぎ。
いっぱい泳いでいっぱい遊んだ。
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が、

レストランで麺を食べたら
私のゆで卵だけが腐敗してて
異臭がしたけど
間違えて少し食べてしまい、
その後、2日間、食中毒
 
食中毒から復活したと同時に、
夫が食中毒になって3日間地獄。
夫が復活したと同時に、
綺麗だったAmedから
交通量の激しいカンディダサへ。

車多すぎで、ゴミだらけで、
犬だらけで、
衛生的には鳥肌だったけど、
ここの伝統的な村はとてもよかった。
観光地になってるんだけど、
実際に人が住んでいる。
昔から続く村ね。
村の入り口
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ガイドさんと歩く

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ガイドさんの息子さんが
何かの儀式のために
ウブドから戻ってきてて、
昔、京都に留学していたから
日本語が綺麗で上手だった。
色々通訳してもらった。
村の集会所↓

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手作りのスカーフ。
機織り機でつくってるの。
鶴の恩返しみたいに。
すっごく気に入ったのがあって
珍しく夫が買ってくれた!
滅多にそんなことないから
明日雨降るかもって思ったぜー。

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大好きなブルーでシルクとコットン生地
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ウブドに続く〜。







August 21, 2019 17:01

8月2日に次女のIDカードが出来たので
夫の兄家族と一緒にタイのピピ島へ行ってきたよ。

楽しかった~

食べて食べて食べまくって、
1週間で2キロも増えた!
何をそんなに食べたかというと
mango sticky riceを食べた。


シンガポールからKrabiへ直行便で行って、
Krabiで数日休んでからフェリーでピピへ。
Krabiはシンガポールからたったの2時間。
大変だったのはピピへ行くフェリーと
ピピ到着後のロングボート。
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海水の中、歩くって知っていれば、
行くのは躊躇したかも。
ホテル前でロングボートが到着して、
船着き場とかなくて、
海水の中を荷物を担いでホテルまで行くの。

生後2か月の赤ちゃんを担いで移動。
これ、怖かったけど、現地の人や夫が
協力してくれて、無事に陸へ着いた。
首はまだ座ってないけど
結構しっかりしてるので、それがよかったのかも。

タイで発見しためちゃウマお菓子。
やめられないくらい美味しい!
チーズ味の極薄クッキー。
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赤子連れだと遠くまでは行けないので、
ピピ島からロングボートで7分程度の
マンキーアイランドへ行ってきた
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シュノーケルしたけど、
なんとたったの25秒で満足した。
ママもやりなよ!とパパが
赤ちゃんを抱っこしてくれたけど、
海に入ったとたん、怖くなってしまい終了。

義姉は船酔いとメニエール病発生して
海中で危なかったよ。それ見たら、
私もメニエール病だし、
これはやばいかも!と思い、25秒で終了。
「ママ、もう終わり?早いなー」って
ビックリしてたパパ。

うん、怖くて海から逃げ帰ってきた。

あとは何したんだっけな~。
とにかくゆっくりしてたかな。

ホテルには虫が少なくてよかった。
虫はほとんどいなかったよ。

昔、ヤオノイ島に行ったときは、
コテージ目の前に赤アリがわんさかいた。
赤アリパーティーみたいな。

April 10, 2019 19:30

結婚式、すごかったよ。
夫の従妹が結婚したんだけど、
結婚式の司会の女性が
司会進行でFワード使いまくりで
正直びっくりした。
F☆cking stupidとか言ってたよ。
他にも諸々Fワードてんこ盛り。
若者は笑っていたけど、
年配は・・・・って感じだった。
この親戚は品がないんだなって思ったよ。

挙式も披露宴もここでやった↓
ビーチ沿いのアートギャラリーみたいなとこ。
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みなさん、楽しんでたけど、
食事が4種類のビュッフェ。
ビュッフェの前に、ビーチでおつまみが沢山出て、
そのおつまみが、非常に美味しかった。
wedding


親戚として参加したので、
ちょっと気分は違うね~。
若者よ、楽しみなさい!みたいな感じ。
年配のおばちゃんたちが、
娘をすごくかわいがってくれて、
非常にありがたかった。
オーストラリアのおばあちゃん達って
心が温かいな~

ちょっと新郎の父がおかしな人で、
うちのグランパのこと、
苦手なのか、大嫌いなのか、
2人の間で何があったのかわからないけど、
グランパを100%無視しまくっていた。
大人げないくそ爺だな~って思ったよ。
右の長髪白髪爺が新郎の父親。
左がうちの食いしん坊グランパ。
wedding mushi


グランパ、何度も話しかけているのに、
あからさまに、無視。
ハローも言わない。
耳が聞こえない人なのかと思ったら、
よーく聞こえているっぽいし。
スピーチもしてたし。

まあ、私はもう会うこともないだろうけど。
グランパも、なんでこんなに無視されるのか、
わからないって言ってた。



妊娠31週でパースへ行ってきたで。
一応、海外保険にも入ったけど、
調べた全部の保険が、
早産になった場合、
緊急帝王切開の場合、
その他諸々、
海外出産に関しては
保険対象外。
例えば、張り止め処方とかは適応する見たい。

まあ、当たり前かって思うけど。
保険は1週間で1万円くらいだった。
(チューリッヒ)

先月、イギリス人旅行者が
シンガポールで早産になってしまい、
2千万円くらい請求されて、
母国で寄付金を募ってるってニュースになってたよ。
出産で2千万円って、恐ろしい


シンガポールのローカルなお医者さんは、
出産前の最後の旅行、
楽しんでおいで~って言ってくれた。
シンガポールからパースは約5時間。
体調が良ければ問題なく楽しめるよ。

コアラ、カンガルー、クオッカ、
なんかもう色々可愛いのいて、
大満足でした。

みてこれ!↓
カンガルーが寝てる
メスと子供たち
オスは喧嘩するから別の場所だってさ
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カンガルーがおっぱい吸ってるの
可愛い
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コアラはカンガルーみたいに
ふれあいコーナーじゃなくて、
写真を撮るときに直接触れる感じだったよ。
パースのwild life parkだったかな。
動物園じゃないほうに行ったの。
wedding family photo

ウォンバットもいた。
ヘビも触れたし、
フクロウ、ポッサム、
オウムたちも。
可愛い動物が一杯だった。
ファイティングバード見たかったな~。

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